M1 MacBook Air(中古)+ThinkPad T440s(ジャンク改造)+Grok+Go言語でどこまで戦えるか? 2025年貧乏開発者実録
M1 MacBook Air(中古)+ThinkPad T440s(ジャンク改造)+Grok+Go言語でどこまで戦えるか? 2025年貧乏開発者実録
2025年11月現在の俺の戦闘機はこれだ。
- MacBook Air M1(2020)中古 6万円(バッテリー88%)
- ThinkPad T440s(2014)ジャンク 8000円 + 512GB SATA SSD(中古2500円)+ Ubuntu 24.04 LTS
どっちも最新スペックじゃないけど、Grok+Goがあればマジで食える。
実際に作って稼いでるもの(全部Grokが9割書いた)
- メルカリ自動出品+価格調整bot → T440sで24/7稼働 → 月8~13万円
- X(旧616)感情分析+自動リプライbot → M1 Airで運用
- 会議音声 → 文字起こし → 要約 → Notion自動登録ツール(whisper.cpp + Go) → M1のNeural Engineが異常に速い
- 中古ドメイン評価ツール → 3ヶ月でAdSense月20万超えのサイト量産
- 家賃交渉メール自動生成 → 今年も2万円下げ成功
- T440s専用「あと何分で熱死するか」監視TUI(bubbletea製)
機種別使い分けが神だった
M1 MacBook Air(2020 中古)
- バッテリーまだ10時間持つ
- 完全無音・無発熱
- Goビルドが爆速(大規模リポジトリでも3秒台)
- whisper.cppがNeural Engineでバグるレベルで速い → カフェ作業・移動開発・思考用マシン
ThinkPad T440s(2014 + 512GB SATA SSD + Ubuntu 24.04)
- SSDはSATAだけど、Samsung 860 EVO 512GBでシーケンシャル550MB/s出る(2014年機としては十分すぎ)
- 常時自宅据え置きで24時間稼働
- Docker(colima)も普通に動く
- キーボードがやっぱり神(11年前とは思えない打ち心地)
- 画面はもう暗すぎて見えないけど、外部モニター繋いでるから関係なし → 放置で金を稼ぐbot専用サーバー
初期投資合計
- M1 MacBook Air 中古:60,000円
- ThinkPad T440s ジャンク本体:8,000円
- 512GB SATA SSD(Samsung 860 EVO 中古):2,500円
- 合計:70,500円
これで3ヶ月で160万円以上稼げてるので、ROI約2270%(笑)
結論:2025年でも「古いマシン+Grok+Go」で余裕で食える
M1 Air(5年前のエントリーモデル)と 11年前のThinkPad(SATA SSDに換装しただけ)で 月50万以上のツールが量産できる時代って、最高に面白い。
今すぐやってほしいこと:
- メルカリで「M1 MacBook Air ジャンク バッテリー80%以上」で検索
- ハードオフでT440s/T450s本体5000円以下を漁る
- 秋葉原でSATA SSD 512GBを2000円台で買う
まだまだ宝の山だらけだ。
俺はこの2台が物理的に死ぬその日まで、現役で使い倒す。
ジャンク万歳。 SATA SSD万歳。 GrokとGo万歳。
(了)
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