食品廃棄物の再利用:研究と取り組み
食品廃棄物の再利用:研究と取り組み
はじめに
現代社会における大量生産・大量消費は、大量の廃棄物を生み出すという深刻な問題を引き起こし、地球全体の環境に大きな影響を与えています。世界では年間約25億トン 1 もの食料が廃棄されており、その量は世界で生産される食料の約40%にものぼります。日本では年間約2,402万トン 2 の食品廃棄物が排出され、そのうち約523万トン 2 が本来食べられるにもかかわらず廃棄されている「食品ロス」です。食品廃棄物は、環境問題、経済問題、倫理問題など、様々な観点から早急な対策が求められています。 3
食品廃棄物を焼却処理すると、地球温暖化の原因となる二酸化炭素が発生します。 3 また、埋め立て処理を行う場合でも、土壌や水質汚染のリスクがあります。 3 さらに、世界では食料不足に苦しむ人がいる一方で、日本ではまだ食べられる食品が大量に廃棄されているという現状は、倫理的な観点からも問題視されています。 3
このような状況を改善するため、近年では食品廃棄物を再利用する取り組みが注目されています。食品廃棄物を飼料や肥料、バイオガスなどに再利用することで、廃棄物の削減、資源の有効活用、環境負荷の低減などに貢献することができます。
本稿では、食品廃棄物を再利用して役に立つものに変えてしまう研究と取り組みについて、最新の情報を交えながら詳しく解説していきます。
食品廃棄物再利用の現状と課題
食品廃棄物の再利用は、循環型社会形成推進基本法 4 や食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法) 4 など、国の政策によって推進されています。食品リサイクル法では、食品関連事業者に対し、食品廃棄物の発生抑制、再生利用、熱回収、減量化を義務付けています。 5 食品廃棄物等は、食品が食用に供された後に、又は食用に供されずに廃棄されたもの、食品の製造、加工又は調理の過程において副次的に得られた物品のうち食用に供することができないものと定義されています。 6
食品ロスは、フードサプライチェーンの各段階で発生します。食品関連企業のロス発生要因を整理すると、原材料ロス、製造残渣、製造工程におけるロス、規格外品、保存用サンプル、欠品対策用ロスなどが挙げられます。 4
これらの取り組みの結果、事業系の食品廃棄物再利用率は7割前後で推移しています。 7 しかし、家庭系の食品廃棄物再利用率はわずか7%程度にとどまっており、課題となっています。 7
食品廃棄物再利用における課題としては、以下の点が挙げられます。
分別・収集・運搬のコスト
異物混入によるリサイクル率の低下
再生利用品の品質確保
再生利用品の需要拡大
消費者への意識啓蒙
これらの課題を克服し、食品廃棄物再利用を促進するためには、技術開発、制度改革、意識啓蒙など、多角的な取り組みが必要となります。
世界における食品リサイクルの動向
世界各国で食品ロス削減への意識が高まっており、様々な取り組みが行われています。 8
フランスでは、2016年に食品廃棄禁止法が制定され、400平方メートル以上のスーパーマーケットは、売れ残った食品を廃棄することを禁じられています。 9 代わりに、慈善団体に寄付するか、動物飼料や肥料に再利用することが義務付けられています。 9
イギリスでは、WRAPとKGIが食品ロス削減ロードマップを策定し、2030年までに食品ロスを50%削減することを目標としています。 1 小売業者や大規模食品企業はすでに目標を設定し、食品ロスの測定、報告、削減のための行動を開始しています。 1
アメリカでは、2030年までに食品ロスと廃棄物を半減させるという目標を掲げています。 1 また、全米科学・工学・医学アカデミー(NASEM)も、2030年までに食品ロスを半減させるという目標を設定しています。 1
これらの国の取り組みは、日本の食品廃棄物再利用政策にも参考になる点が多いと考えられます。
食品廃棄物を再利用して作られた製品やサービスの事例
食品廃棄物は、様々な製品やサービスに再利用されています。以下に、具体的な事例をいくつかご紹介します。
飼料化: 食品廃棄物を乾燥・粉砕し、家畜の飼料に加工 10 例えば、株式会社アルフォは、食品廃棄物を乾燥させ、配合飼料の原料に加工しています。 10
肥料化: 食品廃棄物を堆肥化し、農作物の肥料に加工 11 例えば、山本産業は、食品廃棄物を堆肥化し、農家などに販売しています。 11
バイオガス化: 食品廃棄物をメタン発酵させ、バイオガスを生成。バイオガスは、発電や熱利用に活用 12 例えば、ある駅ビルでは、食品廃棄物をメタン発酵させてバイオガスを回収し、発電に利用することで、食品リサイクル法で定められた再生利用等の実施率20%をクリアしています。 12
エタノール化: 食品廃棄物からエタノールを生成し、燃料や化成品原料に利用 例えば、株式会社ファーメンステーションは、酒かすやパンの耳などからエタノールを生成し、バイオ燃料や化粧品原料などに利用しています。
アップサイクル: 食品廃棄物に新たな価値を付加し、より高付加価値な製品に再生 13
アップサイクルの例としては、以下のようなものがあります。
コーヒー豆かすから消臭剤や衣類 14
リンゴの芯から革製品 15
ビール製造時に発生する麦芽かすからリサイクルペーパー 16
食品廃棄物から化粧品 17
これらの製品やサービスは、環境負荷の低減だけでなく、新たなビジネスチャンスの創出にもつながっています。
食品廃棄物再利用に関する研究機関や企業の取り組み
食品廃棄物再利用の研究開発は、大学や研究機関、企業など、様々な主体によって行われています。
大学・研究機関: 食品廃棄物からのバイオガス生成、エタノール生成、新素材開発などの研究 4 例えば、専修大学では、食品廃棄物等の発生要因や再生利用等について研究を行っています。 4
企業: 食品廃棄物再利用技術の開発、再生利用施設の運営、アップサイクル製品の製造・販売など 18 例えば、J&T環境株式会社は、食品廃棄物の中間処理、飼料化、肥料化、メタン発酵処理などを行っています。 18
具体的な企業の取り組みとしては、以下のようなものがあります。
株式会社ニチレイ: 食品ロス研究所を設立し、食品ロスの削減と有効活用に関する研究開発 19
J&T環境株式会社: 食品廃棄物の中間処理、飼料化、肥料化、メタン発酵処理など 18
株式会社アルフォ: 食品廃棄物を乾燥させ、配合飼料の原料に加工 10
山本産業: 食品廃棄物を堆肥化し、農家などに販売 11
株式会社ファミリーマート: 食品ロス削減のため、商品の発注精度向上、販売期限切れによる食品廃棄の削減、食品廃棄物のリサイクルに取り組んでいる。 20
キユーピー株式会社: 食品ロス削減のため、ステークホルダーとの協働により、さまざまな取り組みを進め食資源の有効活用に取り組んでいる。 21
江崎グリコ株式会社: 食品ロス削減のため、リサイクル可能な廃棄物の再利用や、フードバンクへの寄贈、賞味期限の延長、年月表示化などを行っている。 22
これらの研究機関や企業の取り組みは、食品廃棄物再利用を促進するための重要な役割を担っています。
食品廃棄物再利用を促進するための政策や制度
食品廃棄物再利用を促進するため、国は様々な政策や制度を導入しています。
これらの政策や制度は、食品廃棄物再利用を促進するための重要な基盤となっています。
家庭でできる食品廃棄物再利用の方法
家庭でも、食品廃棄物を再利用するための様々な方法があります。
生ごみコンポスト: 生ごみを堆肥化し、家庭菜園などに利用 27 堆肥化に必要なのは、緑の物質(野菜くずやコーヒーかすなど)と茶色の物質(紙くずや枯れ葉など)です。 28 これらを混ぜ合わせることで、微生物の働きにより堆肥化が進みます。 28
食品残渣のリメイク: 食べ残しや野菜くずなどを活用し、新たな料理に 29 例えば、カレーや炊き込みご飯、春巻きなどにアレンジすることができます。 30
フードバンクへの寄付: 食べられるのに余ってしまった食品をフードバンクに寄付 31 フードバンクは、企業や個人から寄付を受けた食料を必要とする人や施設に届ける団体です。 31
これらの方法を実践することで、家庭から排出される食品廃棄物を減らし、環境負荷の低減に貢献することができます。
食品廃棄物再利用に関する意識調査の結果や専門家の意見
消費者庁が実施した「食品ロスに関する消費者意識調査」によると、食品ロス削減の必要性を感じている消費者は9割以上に上ります。 32 しかし、実際に食品ロス削減のために具体的な行動をとっている消費者はまだ少ないのが現状です。 32
専門家の意見としては、「食品ロス削減のためには、消費者一人ひとりの意識改革が重要」という声が多数を占めています。 33 食品ロス問題専門家・ジャーナリストの井出留美氏は、「食品ロスは、私たちにとって身近な問題であると同時に、国連のSDGs(持続可能な開発目標)でも取り上げられているように、国際的にも大きな問題になっています。」と述べています。 33 また、「食品廃棄物再利用を促進するためには、技術開発だけでなく、社会システム全体の変革が必要」という意見もあります。 34
食品廃棄物再利用の未来展望
食品廃棄物再利用は、循環型社会の実現に向けて、今後ますます重要性を増していくと考えられます。
技術革新: AIやIoTなどの最新技術を活用した、より効率的な食品廃棄物再利用技術の開発 例えば、AIを活用して食品の需要予測を行い、食品ロスを削減する取り組みが進められています。 35
新素材開発: 食品廃棄物から、新たな機能性素材やバイオプラスチックなどの開発 例えば、卵の殻から生まれた消臭・調湿剤「シェルミン」 36 や、コーヒーの豆かすを含有した速乾性・消臭効果のある素材 16 などが開発されています。
地域循環: 地域内で食品廃棄物を循環させるシステムの構築 例えば、地域内で食品廃棄物を収集し、堆肥化して農家に戻す取り組みや、バイオガス化して地域でエネルギーとして利用する取り組みなどがあります。 37
国際連携: 食品廃棄物再利用に関する国際的な連携強化 例えば、国際機関や他国と連携し、食品廃棄物再利用に関する情報共有や技術協力などを進めることが重要です。 8
これらの取り組みを通じて、食品廃棄物再利用は、環境問題の解決だけでなく、経済活性化や社会福祉の向上にも貢献していくことが期待されます。
FoodTechと食品廃棄物マネジメントの未来
フードテックは、食料の生産、流通、消費、廃棄に至るまでのフードサプライチェーン全体に、AI、IoT、バイオテクノロジーなどの最新技術を導入することで、食に関する様々な課題を解決しようとする試みです。 38
フードテックは、食品廃棄物マネジメントにおいても、以下のよう な貢献が期待されています。
食品ロスの削減:AIを活用した需要予測や、センサーによる食品の鮮度管理などにより、食品ロスを削減 35
食品廃棄物の効率的な再利用:ロボットやAIを活用した自動分別システムや、バイオテクノロジーによる新たな再利用方法の開発 39
食の安全性の向上:ブロックチェーン技術を活用した食品のトレーサビリティ向上などにより、食の安全性を向上 35
フードテックの活用により、食品廃棄物マネジメントはより効率的かつ持続可能なものへと進化していくと考えられます。
結論
食品廃棄物再利用は、環境問題、経済問題、倫理問題など、様々な課題を解決するための重要な取り組みです。
本稿では、食品廃棄物再利用の現状と課題、製品やサービスの事例、研究機関や企業の取り組み、政策や制度、家庭でできる方法、意識調査の結果や専門家の意見、未来展望などについて解説しました。
食品廃棄物再利用を促進するためには、技術開発、制度改革、意識啓蒙など、多角的な取り組みが必要となります。特に、消費者一人ひとりが食品廃棄物問題に関心を持ち、積極的に行動を起こすことが重要です。
食料の買いすぎや食べ残しを減らす、生ごみコンポストを活用する、食品残渣をリメイクする、フードバンクに寄付するなど、私たちにできることはたくさんあります。
食品廃棄物再利用は、持続可能な社会の実現に不可欠な要素です。今後、技術革新や社会システムの変革が進み、食品廃棄物がより有効に活用される未来が期待されます。
引用文献
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2. www.maff.go.jp, 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/161227_8-93.pdf
3. SDGsと食品ロス|目標12から見る持続可能な社会 | ヤヱガキ醗酵 ..., 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.yaegaki.co.jp/bio/column/3443/
4. www.senshu-u.ac.jp, 1月 23, 2025にアクセス、 http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/nenpo48-4.pdf
5. 食品リサイクル法とは何かを取り組み方まで分かりやすく解説 ..., 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.7andi.com/sustainability/statement/knowledge/article/food-recycling/index.html
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7. gomikan21.com, 1月 23, 2025にアクセス、 https://gomikan21.com/gomitto/sun26tokushuu.pdf
8. 食品ロスの世界の現状と問題とは?目標や取り組みを日本と比較 ..., 1月 23, 2025にアクセス、 https://kuradashi.jp/blogs/kuradashi-magazine/207
9. 食品ロス削減とSDGsの関係|現状・世界や日本企業の取り組みを解説, 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.worldvision.jp/children/join_31.html
10. 食品リサイクル - 株式会社アルフォ, 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.alfo.co.jp/recycle/
11. 食品リサイクル | 山本産業, 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.yamamotosangyou.co.jp/services/food-recycle/
12. 食品廃棄物の廃棄処理・リサイクル対応事例のご紹介 | リサイクル ..., 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.r-nw.com/case/food/
13. 食品廃棄物のアップサイクルと 地域の可能性 - 日本経済研究所, 1月 23, 2025にアクセス、 https://www.jeri.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/20211021_%E7%89%B9%E9%9B%86_SDGs%EF%BC%8F%E4%BF%9D%E5%9D%82%E6%A7%98%E3%83%BB%E5%80%89%E6%9C%AC%E6%A7%98.pdf
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